＃21「地震被災建築物の応急危険度判定士」

みなさん、本日もお疲れ様です！

ライフベースの筋トレルーム管理担当の濱田です。

先日、「地震被災建築物の応急危険度判定士」の研修を受講してきました。

地震災害を被災した住宅などの建築物の危険度合いを目視や計測などの簡易な調査を早急に行うことによって、

少しでも早く被災し住まわれている人々の精神的な安心を守る重要で責任のある任務です。

各地域の建築士や建築施工技術士など建築に関わる人達のボランティアで行われています。

いつ南海トラフ大地震が起こるか分かりませんが、その時にしっかり備えておく必要があるなと感じています。

また私たちがやっている地盤改良（スクリュープレス工法）で、少しでもその被害抑えられればいいなと思います。

それでは、本日もご安全に。